2015年03月04日

戦艦武蔵が発見された

フィリピン中央のシブヤン海の海底において、戦艦武蔵
と思われる艦体が発見されました。

艦首の菊の御紋章と巨大な錨から武蔵だと思われ、日本
の専門家たちも写真を分析した上で、間違いないと断定
しました。

武蔵は大和型戦艦の二番艦で、大和よりも半年遅れで完
成しました。三菱重工長崎造船所が建造を担当した当時
では世界一の軍艦でした。

46センチ砲9門を搭載して、砲弾の重量が乗用車一台分
もあるのに、4万メートルも飛ばすことができたのです。



発見したのはマイクロソフト社の共同起業家だったポール
アレン氏です。

アレン氏は個人所有のヨットに搭載した深海潜水艇で同海
を探査しているときに発見したという。

1940年に完成して1944年に撃沈された武蔵は、海上に勇
姿を見せていたときよりもはるかに長く、70年という長い
間、誰にも発見されずにジッと耐えていたのでした。



これを機会に、日本も本格的な調査を始めてほしいと思う
のですが、近い将来、引き上げる技術が開発されたならい
いですね。

東シナ海で沈没した大和ともども、なんとかならないもの
かと思いました。


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ラベル:戦艦武蔵
posted by 子竜 螢 at 07:01| Comment(4) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
武蔵は確か、必死に応急処置するも力尽きましたから米国は目撃していなかったのですかね?
ともあれ、聞いた瞬間に目を丸くするほどびっくりしました。是非ともまず武蔵の全体を見たいですね。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年03月04日 21:19
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

激戦の最中でしたからね。日米双方とも正確な
沈没位置を割り出せないままだったのでしょうね。

ともあれ、日本の政府も調査に乗り出す方針のようですので、今後の報告に期待しましょう。
Posted by 子竜 螢 at 2015年03月05日 12:07
武蔵がほぼ原形ならサルベージしてほしかったですが、分断されてるならばそのままにしておいてほしいですね。
Posted by König at 2015年03月10日 01:31
Königさん、ありがとうございます。

1000メートルの海底ですからね、引き上げは相当に難しいでしょう。

でも、引き上げて修理を施し、綺麗にしてあげたいですよね。
Posted by 子竜 螢 at 2015年03月10日 15:33
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