2015年03月30日

国家公務員の朝型勤務

安部総理は国家公務員に対して、早期出勤と早期帰宅
を促す方針を打ち出しました。

実質的なサマータイムの導入ですが、どのような影響
が考えられるでしょうか。



良い部分としては、通勤ラッシュが少しは緩和される
ことと、早寝早起きの習慣になりそうな点ですかね。

反対に悪くなりそうなのは、窓口業務が民間人には
実質的に短くなってしまうこと。

夜間の飲食店の売り上げが減るかもしれない点なども
含めますと、デメリットのほうが大きい気がします。

そして、中小企業にまで一律に法制化したものでない
と、たとえわずかな時間であってもズレは次第に大き
くなりそうです。



そもそも、サマータイムのメリットって何でしょうか。

朝7時からの勤務になったとしますと、通勤に1時間か
かる人の起床時間は5時になってしまいます。

睡眠時間から逆算しますと、良い子の時間にはもう寝な
くてはいけませんから、家族とのコミュニケーションが
怪しくならないでしょうか。



また、午後4時に勤務を終えたとて、他が5時まで営業
していますと、関連の部門はなかなか帰れません。

つまり、勤務時間が長くなるだけのことでして、残業
代ゼロの考え方も合わせますと、とんでもない制度に
なりそうです。


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ラベル:サマータイム
posted by 子竜 螢 at 13:19| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱりデメリットがあるのですよね。あくまで節電目的でしょうが、近年どんどん気温が上がってますから、あまり意味もないですよね。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年03月30日 20:20
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

アメリカのような法的な制度にしませんと、結局は早出した分だけ勤務時間が長くってしまいます。

机上の空論は政治家や官僚のお得意分野ですから、さほど驚くには値しませんが。
Posted by 子竜 螢 at 2015年03月31日 11:36
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