2015年04月13日

レオパルト2

今年に開催が予定されている先進国首脳会談に、主催国
のドイツがロシアを招かないと表明しました。

かつてG8だったものがG7に戻るわけですが、いうまでも
なくロシアのクリミア編入への制裁であり抗議でもあります。



ドイツは最近、過剰な感じの防衛兵器を他国へ売却してき
ました。その主なものが戦車でして、300両ちょっとあった
ものを100両減らしていたのです。

しかし、ロシアが国際世論を無視してクリミアを編入して
しまった今、地理的にも近いドイツは脅威と感じたのでしょ
う。売却したレオパルト2という戦車100両を買い戻して
いるのです。



レオパルト2は、かつてのキングタイガーを思わせるような
外観で、もちろん性能は格段に優れています。

キングタイガーが登場したときにはすでに敗戦が決定的で
したから、ロシア兵はいかなる対戦車砲も通じないドイツ
の新型戦車に恐怖しつつも、数で圧倒したのでした。

しかし、今はもうすでに現役として存在しています。

重厚な威圧感が漂っておりまして、それに比べますと陸上
自衛隊の戦車は物足りなく感じるほどです。



もっとも、実戦で使われることのないように祈りたいもの
ですね。

平和が一番です。


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posted by 子竜 螢 at 11:47| Comment(2) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔は海戦、空戦主体で陸戦にはあまり興味が無かったですが、最近は漸く理解しはじめてますこの頃です。
レオパルドは重戦車らしい感じです。ただ敢えて日本はいうと、どうゆうわけか変態過ぎる性能と言われてますね(嬉しいやら虚しいやら)
Posted by G.FUJINUMA at 2015年04月13日 13:53
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

日本で戦車の性能がずっと限定されてきた理由として、河川の多さが挙げられます。

重戦車を作って配備しようにも、橋が重量に耐えられないので、第二次世界大戦でもせいぜい
中戦車しか製造しませんでした。重戦車は海外
派兵にも向きませんからね。

防衛という観点だけでいえば、歩兵の支援兵器
という位置付けで充分なのでしょう。
Posted by 子竜 螢 at 2015年04月14日 15:05
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