2015年04月24日

AIIBで中国が崩壊する

日本の新聞や週刊誌の中には、アジアインフラ投資銀行へ
の参加に乗り遅れるな、との論調があります。

世界の57カ国が参加を表明したから、慌てているのでしょう。

しかし、それは崩壊寸前の中国を援助するという意味での
参加であって、日本人がずっと総裁のポストを守ってきた
アジア開発銀行のライバルに肩入れする理由にはなりません。



参加国の多くは、日本の参加を期待しています。アジア開発
銀行のノウハウを生かした経営ができるからです。

参加国が中国に期待していない理由は、他国へ貸し付けるど
ころか年々債務が膨らんで、外貨の保有高が目に見えて減っ
てきているからです。

つまり、中国はどうしても日本に参加してもらわないと構想
どころか国家の危機を招きかねないところまで風呂敷を広げ
てしまったわけでして、だから最近は尖閣諸島で領海侵犯を
する中国船がいなくなりました。



おそらく、この問題の決着は、日本が主導するアジア開発銀行
への統合というところで落ち着きそうな気配がします。

当然、中国の立場は小さなものとなるでしょうし、借り入れ
の審査では厳しい限りでしょうね。


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ラベル:AIIB
posted by 子竜 螢 at 17:10| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実際には日本が入るからと希望的なもので説得したのではないかと思われています。
ついこの間、中国国有企業にデフォルトが遂に起こりました。必死なんでしょうが言っている者達からの出資も可能になったのですから日本擬き企業は参加して自業自得を味わって欲しいですね。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年04月25日 09:11
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

ヨーロッパ諸国が参加を表明したものだから、中国は逆に引くに引けなくなりました。

本来は日本と韓国を引き入れて、アメリカとの距離を置かせるよう画策したのでしょう。

話が大きくなりすぎて当惑しているのではないでしょうか。
Posted by 子竜 螢 at 2015年04月25日 22:06
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