2015年05月17日

アメリカの新海洋戦略

3月に発表されたアメリカの新海洋戦略では、仮想の敵
として中国を名指ししております。

その戦略には日本、オーストラリア、ニュージーランド、
タイ、韓国という海軍保有国が名を連ね、協力国として
インドの参加も謳っております。



まさに、東シナ海から南シナ海にいたるまでの中国海軍
封じ込め戦略ですね。

日本のシーレーンとも一致する話ですので、これほど頼
もしいことはないのですが、先日閣議決定された集団的
自衛権の法案では、必要とあれば自衛隊が周辺以外にも
派遣できるようになっておりました。

抑止力として働くのか、あるいは緊張を高めるだけなの
かは、中国の反応次第でしょう。



今のところ、新海洋戦略への明確な反応はありませんし、
日本のまだ可決されてもいない法案への反応もありません。

でも、何か必ず示すだろうと思うのですが、どんな形に
なるのでしょうか。


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ラベル:中国包囲網
posted by 子竜 螢 at 23:54| Comment(2) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
南紗諸島での出来事も有りますしね。
日本ではイギリスの呼び掛けで王立海兵隊設立を支援する動きが有るようなのですが、どうなんでしょうか?
ただ、中国は下手な動きをしたところで餌食になるのは見えていますね。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年05月18日 20:53
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

王立海兵隊のニュースは子竜も見ました。でも
中身は専用の兵器を売り込みたいだけでしょうね。

イギリスにとって、今では地球の裏側の出来事などに関心はないでしょう。やはりアメリカの海兵隊ノウハウを仕入れたほうがいいと思いますよ。
Posted by 子竜 螢 at 2015年05月19日 19:23
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