2015年06月12日

安保法案はどうなるのか

国会は今、混沌とした状態になりつつありますね。

安全保障に関する改正法案に、自民党が参考人として招致
した憲法学者さんたちが、こぞって違憲と発言したことか
ら、自民党の議員の中からも反対意見が出始めています。



実際にも、いろんな世論調査でも反対意見のほうがやや上
回っております。

しかし、だからといって反対する理由が同じなののではあ
りません。共産党や社民党が言う戦争できる国になるとの
意見に賛同しているわけではないのです。



どういうことかと申しますと、国会議員の議席数が今の数
なら憲法改正の動議を持ち出せるのに、あくまでも解釈の
変更によって進めようとしている安部総理への批判だろう
と思われます。

護憲派はもちろん反対。改憲派も反対というちょっと異常
なやり方が与党内からも批判を受けているわけです。

その一方で、連立政権を組む公明党の公式見解が伝わって
こないのはなぜかと感じます。

法案に作成しているからには、護憲でも改憲でもなく、や
はり解釈の変更のみで事足りると考えているのでしょうか。



その時々の政府が憲法の解釈を変えていいことになります
と、それこそヒトラーやスターリンのような独裁者を誕生
させてしまいます。

現行の憲法を初めて国民の信を問える絶好の機会なのです
から、解釈の変更などという姑息な手段ではなく、堂々と
改憲動議をやればいい。

その結果、国民投票で否決されたなら、橋下氏のように
潔く政治家の看板を下ろすべきでしょう。


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ラベル:集団的自衛権
posted by 子竜 螢 at 11:58| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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