2015年07月23日

夏のボーナス

今年の夏のボーナスは、大企業を中心にやや増額の傾向
にあるようです。

中小企業も微増かもしくは横ばいで、減額になった企業
はほんのわずからしい。



ボーナスには無縁の自営業者としましては、この時期だ
け羨ましさを感じるわけですが、世の中の景気を支える
のが給与とボーナスですので、無関心ではいられません。

いろんなところのアンケート結果を見てみますと、使途
の一番はローン返済だとか。

まあ、可処分所得が減り続けているのですから、ローン
返済の負担は年々重くなる一方ですからね。わかります。

しかし、ローン返済だけに充てられますと、当然のこと
ながら景気の浮揚には寄与しないわけでして、可処分の
所得を増やす政策をしていただかないと、いくら民間企
業が頑張ってボーナスを奮発しても無意味に思えてしま
います。



野党に頑張っていただきたいのですが、あれほど消費増
税に反対しておきながら、8パーセントが実施されてしま
うと何も言わなくなってしまいました。

増税で税収が目に見えて増えたという報告はないのです
から、今からでも減税もしくは廃止を叫ぶ野党がいても
おかしくないはずなのですがね。

もしも消費税を撤廃し、ぜいたく品のみに高率課税する
物品税を復活させた場合の試算をやってみてほしいもの
です。

おそらく、景気浮揚による自然増収と物品税とで、消費税
とほぼ同じ税収が得られる気がしませんか。



もしくは、給与や賞与にも消費税を課して、実質賃金を
8パーセント増やしましょう。

同じ作業を外注に委託しますと消費税が課せられるわけ
ですから、あながち間違った考えだとは思いません。

しかも、給与を支払う企業側も、得た使用費税から払っ
た消費税の差額分のみを申告納税するのですから、実質
の損は何もないのです。

契約社員という名目なら、とくに消費税を受け取る権利
はあると思いますよ。



8パーセントはともかくとしても、景気が5パーセント上
向くとしたなら、どうでしょうか。

野党のみなさん、議席確保のためにも提案してくださいな。


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ラベル:夏のボーナス
posted by 子竜 螢 at 10:57| Comment(2) | マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今の主だった野党は安部総理降ろしに鬱陶しいだけですね。その分墓穴を掘りまくっていますね。
それから電波権も独占状態を止めるだけでもかなりの税収が期待されます。最近のテレビは役立てないものばかりで高給取りだらけの堕落状態ですから渇入れにも良いかと思います。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年07月23日 23:34
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

今年は梅雨明けが早かったので、夏の景気はやや良くなりそうですね。

でも、なかなか実感できません。

Posted by 子竜 螢 at 2015年07月24日 12:15
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