2015年07月25日

最低賃金の大幅アップ

23日に開かれた政府経済諮問会議で、安部総理は最低
賃金のアップを関係閣僚に指示しました。

ようやく、そういう意識に至ったのかと、遅まきなが
らも歓迎したいと思います。



最低賃金は、地域ごとの識者や経営者、労働団体など
の協議によって決定されるのですが、年金同様に、生
活保護受給費との差額が問題となっておりました。

仮に、時給が1000円にアップされたとしても、一日8
時間労働で月間20日働いたとしてもですが、年収は
200万円に届かないのです。

もしも若者世代が時給800円台で働いているとすれば
結婚して子育てしてゆくのは難しいでしょう。

いいえ、それが現実なのですから、法人税を引き下げ
る分だけでも賃金に反映されるようにしていただきた
いものですね。



しかし、いかにも遅かった。時給をアップさせるのは
消費増税の前じゃないといけなかったと思います。

いや、さらなる増税が2年後に控えているので、ギリ
ギリのタイミングなのでしょう。



ともあれ、問題は上げ幅です。

ここでケチるようですとアベノミクスは最終段階にお
いて失敗します。負担増のみが印象に残ったまま終わ
るでしょうね。


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ラベル:最低賃金
posted by 子竜 螢 at 09:25| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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