られない遠い昔のような感じがします。
なぜなら、どうでもよいことを穿りまわし、最大野党の
特色など少しも見えなくなったからです。
総理大臣補佐官だった磯崎氏の参考人招致なんて、安保
法制の本質とは何の関係もないことです。
氏が何を述べたにせよ、安部総理の言動こそを問題にす
べきであって、ただの相談役を追い詰めたところで得る
ものはないでしょう。
こんなことでは、再び政権なんて夢のまた夢。
政権当時は人数だけが多くて人材がいなかった弱点を、
今もそのまま引きずっているのですね。
野党再編があるとすれば解党しかない政党でしょう。
中心核となるにはいささか頼りない感じがします。
プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html
ラベル:参考人招致
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磯崎氏の参考人招致なんて、本質とは何の関係もないですよね。しょうもない質問ばかりで議論が深まらないのは、民主党は政権打倒しか頭にないのでしょう。
しかし今回の法案はよく分からないですよね。子竜様が言われるように、集団的自衛権の発動が周辺地域限定なら、個別的自衛権と何が違うのでしょうか。国民投票では憲法改正は難しいと自民党は改憲を諦めているのでしょう。
中国脅威論の根拠としてレーダー建設が挙げられますが、実際は愚の絶頂なのですね。勉強になります。
子竜様は自称リベラルな右翼なのですね。ブログを読んでいますと納得しますし、上手い表現だと思いました。私はどちらかといえばいわゆる保守系でしょうか。朝日や毎日の偏向報道は酷いですよね。
子竜様はチャンネル桜というサイトをご存知ですか。政治、経済、外交等の討論番組などを放送していますが保守系です。討論番組はユーチューブかニコニコ動画なら無料でもあり毎週見ています。世界を動かすものの正体、南京の虚構を暴く、日本の平和と安全をどう守る、等が面白かったでした。誠に誠に釈迦に説法にはなりますが、よろしければご覧になって下さい。しかし左翼って何であんなにお花畑なのでしょうかね。
特典を読みました。コンパクトにまとめられていて基本の大切さを再認識しました。こうしてみますとやはり料金が安すぎると思ってしまいます。近い将来購入者が受賞し本来の価格に戻るのですかね。
灼熱のイフリートと嘆きのシャルターンを読みました。温暖化とウイルスというテーマにどう切り込むのかと関心がありましたが、どちらももっと面白くするために全編に渡り工夫されていると思いました。まるで新聞の連載小説を読んでいるかのようで、大きな山場小さな山場を作り、また一章が長過ぎず短か過ぎず絶妙の分量で一気に読めました。上手いですよね。
子竜様は中川秀直を買っているのですかね。また途中の解説で引き続き次巻をお楽しみ下さいのくだりはとても良かったと思いました。
しかし子竜様というのは何か変ですかね。長々とすみませんでした。
書き損じました。すみません。
日本の政治家は明治維新の政府を見習ってほしいと考えます。
チャンネル桜は、ぜひ視聴してみたいと思います。
G.FUJINUMAさん、いつもありがとうございます。
子竜はね、津波じゃなくて地震そのものですでに格納容器が壊れていたのではないかと考えています。
それにしても、民主党は東日本大震災でやられちゃいましたね。原発は自民党が推進してきた
エネルギー政策ですからね。本当の災難だったのでしょう。