2015年09月28日

マイナンバー制度の問題点

いよいよ10月からマイナンバー制度がスタートするわけ
ですが、セキュリティの問題を別としても、さまざまな
点で不都合が出ると思われます。

脱税が発覚するのを恐れるのは論外としても、生活保護
の不正受給の摘発には効果がありそうです。



しかし、社会問題化しそうな点として、企業の副業規定
というものがあります。

勤務時間外に他の企業に雇用されることを禁止している
社内規則ですね。

マイナンバー制度が実施されますと、アルバイトをして
いるのが完全にバレます。年末調整時に社会保険料の額
や納税額が違ってくるからです。



調べてみますと、こういう社内規則は法律で禁止されて
いるわけではありませんが、余暇の過ごし方にまで企業
が口を出すべきではないと考えられます。

なぜなら、勤務時間外に起きたことにも企業が責任を持
つわけではないからです。

すなわち、マイナンバー制度のスタートで、山ほどの訴
訟になるかもしれないのです。生活のためにやむなく夜
にアルバイトをしなくてはならない人がいますからね。



というわけで、労働基準法を改正して、副業禁止を禁止
しなくてはならないでしょう。

それが唯一の現実的な解決方法だと思います。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 17:12| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。