2015年10月06日

移民政策の落とし穴

日本が人口減社会となりましたので、これからの社会を
支えてゆくためには、現役世代の負担がどうしても大き
くなってゆきます。

このままではGDPを横ばいに維持するのが精一杯です
ので、囁かれはじめたのが移民政策というわけです。



しかし、治安の悪化などの懸念よりももっと深刻な問題
があることを、メディアも報じてはおりません。

はっきり申しまして移民の受け入れには反対なのですが
その最たる理由を知っていただきたいと思います。



たとすに移民の受け入れは、労働力人口を増やして現役
世代の負担を軽くしてくれることでしょう。

でも、もっと長期的な観点からしますと、それこそ国家
が破綻しかねない重要な問題を含んでいるのです。

それは、

年金制度です。



25年間保険料を払い続けませんと支給対象にはなりませ
んから、最年長でも35歳までの移民に限られることにな
るのです。

もしもそれ以上の年配者を受け入れた場合、無年金です
から老後は生活保護しかありません。

つまり、移民の次の世代が今の現役世代よりももっと社会
保障費の負担が大きくなってしまうのです。移民の人数分
だけ負担が増えるのです。



そういう若い人たちばかりの移民受け入れが可能かどうか
といえば、どこの国だって若者がいなくなって老人ばかり
になっては困るでしょうから、簡単には話はまとまらない
でしょう。

移民政策は、目先のことしか考えていないといえますね。


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ラベル:移民政策
posted by 子竜 螢 at 23:58| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
低賃金の移民を受け入れると、日本人の賃金は受給の関係で、ますます下がるのでしょう。
日本が高度成長できたのは、移民は受け入れず人材不足を技術革新で補って、一人当たりの付加価値を高めたからかもしれません。

治安も悪化すると思います。中国人なんかは日本の慣習なんでお構いなしですからね。

一旦、一人の移民の申請を受け入れると、次は家族の受け入れを政府は拒めなくなり、その次は親戚と、芋づる式に外国人が増えていくのでしょう。

更にそんな両親の元から生まれた子供は日本国籍を普通に取得するでしょうから、気がついてみたら、もはや日本ではなくなっているのかもしれません。

勝ち組ドイツには移民が殺到し大きな社会問題になっているそうですが、人ごとではないと思ってしまいます。

以上は先週放映の、チャンネル桜の討論番組の受け売りではありますが、政府はそこまで考えているのかと思ってしまいます。
Posted by おちゃめ at 2015年10月07日 23:30
おちゃめさん、ありがとうございます。

もともとが移民のアメリカとは違って、日本は
昔から居住している民族によって成り立っています。

移民を受け入れやすいのは、オーストラリアなど、やはり元が移民であって、土地か広い国だ
けでしょうね。
Posted by 子竜 螢 at 2015年10月08日 15:10
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