2015年10月21日

食中毒への誤解

朝晩の寒暖の差が激しいですね。こういう時期には体調を
崩しやすいので、睡眠と食生活には気を配りましょう。

食中毒というのは、じつは今から冬にかけて多く発生しま
すので、正しい知識を身につけましょう。



腐っていないから大丈夫、と思っていませんか。

食中毒が発生するのは、その多くが知識不足や誤解から
なのです。

まず、多くの人が誤解している腐敗と食中毒の関係につい
て述べましょう。



食物が腐敗するのは、腐敗菌によるものです。

一方、食中毒というのはボツリヌス菌などの食中毒菌の
繁殖が原因でして、腐敗との関係はまったくありません。

むしろ、菌の繁殖にはスペースが必要ですから、腐敗菌
が繁殖しているものには食中毒菌は繁殖しにくいのです。

腐敗しているものは、味が編だったり匂いがおかしいの
ですぐにわかりますよね。

しかし、万一食べたとしてもお腹が多少ゴロゴロいう程度
でして、食中毒のような下痢や嘔吐などの激しい症状には
ならないのです。



食中毒菌の多くは土の中にいます。

なので、とくに根菜などは流水で洗い流す必要があり、たま
り水で洗ってはなりません。

包丁とまな板もそうでして、根菜を扱った後は流水で洗って
から他のものを切りましょう。

食中毒菌はおおよそ60度で3分以上加熱しますと死滅すると
言われておりますが、あくまでも最低ラインですので、充分
に加熱しましょう。



飲食店での食中毒発生は報道されますが、一般家庭での発生
は報道されませんので、食中毒なんて滅多に発生しないもの
と思いがちですが、飲食店での発生件数の何倍にもなっている
と思われます。

正しい知識を身につけた上で、秋の味覚を楽しみましょう。


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posted by 子竜 螢 at 13:59| Comment(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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