2015年10月27日

イージス艦が往く

中国がかねてより領土として主張し、12カイリ以内を
航行する他国の海軍艦艇があれば必ず報復する、と明
言していた南シナ海の埋め立て基地の付近を、アメリ
カのイージス駆逐艦ラッセンが航行していたことが
わかりました。

ラッセンは12カイリ以内を堂々と航行したようで、習
近平政府がどのような報復にでるのでしょうか。



中国も加盟している国際海洋条約では、低潮位になら
ないと姿を現さない陸地は島として認められておりま
せん。

すなわち、その上にいくら盛り土をしようが滑走路を
建設しようが、国際法では中国の領土ではないのです。

オバマ政権下において珍しく過激な挑発行動に出た背景
として、米中の首脳会談の直後も中国からのサイバー
攻撃が止まなかったことがあるかもしれません。



イージス駆逐艦ラッセンは単艦での航行と見せかけてお
りましたが、万一の場合に備えて、原潜など数隻が随伴
していただろうと思われます。

これに対して、習近平氏はどうするのでしょうか。

報復を明言していた手前もあって、ただの黙認だけは
できないでしょうね。

日本の重要なシーレーンでもありますから、今後の成り
行きには目が離せません。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:南シナ海
posted by 子竜 螢 at 23:56| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。