2015年11月11日

2015年問題

2015年問題といいますのは、団塊の世代と呼ばれ
ている世代のうち、最後の人たちが65歳の定年を
迎えることを表しています。

何が問題なのか、にちょっと触れておきましょう。



まず、定年後の再雇用によって非正規社員が大幅に
増えていることです。

まだまだ働ける人が多いですから、派遣会社などは
今が儲け時なのでしょう。

一方、ベテランと呼ばれた人や高度な技能を身につ
けいていた人がいなくなる会社では、人材の育成は
急務です。

これは公務員にも当てはまることでして、人数の多い
団塊の世代が抜けた後は、今までどおりでよいのか
どうか、試されるのかもしれませんね。



反面、若者の就職活動には順風でして、一気に人手不
足に陥った会社も多いことから、非正規の若者が正規
になるチャンスかもしれません。

ともあれ、労働人口の激減にようやくブレーキが掛か
りますから、労働環境の変化には注視しておきましょう。


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ラベル:団塊の世代
posted by 子竜 螢 at 19:49| Comment(2) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人材育成は急務ですから是がひとも指導してもらって技術を受け継いでいって欲しい状況ですね。
やりたいときにやれなくなってしまう状況は避けたいものです。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年11月11日 20:45
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

高度成長期の恩恵もさほどなく、使い捨てに近い扱いを受けてきたのが段階の世代です。

これからは社会福祉のお荷物として扱われますので、まさに壮絶な世代ですね。

人数が多くて競争が激しかったから優秀な人材も多いでしょう。このままみんなが埋もれてしまうのがもったいないですね。
Posted by 子竜 螢 at 2015年11月12日 20:53
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