2015年12月18日

中国進出企業撤退の理由

このところ、中国から撤退する日本企業の数が加速
しております。

あくまでもビジネスですので経営者の感情的な理由
ではありません。人件費の高騰ばかりでもないのです。



人件費が高騰して世界の工場としての役割が終わりつ
つある中国ですが、日本企業が撤退している最大の理
由は、日本がTPPで大筋合意したことにあります。

TPPのメンバー国ではない中国で生産されたものに
は関税が課せられますので、工場をTPP加盟国へと
シフトしないと高くて売れなくなるのです。

もしも韓国も加盟しますと、韓国企業も中国からは撤
退を始めることでしょう。

あくまでも民間企業の決断てすので、政府間でどうの
と調整できる問題ではありません。



かといって、中国がTPPに加入するには、自国通貨
への為替介入が制限されますから、現状の経済状態す
ら維持できないでしょう。

唯一、韓国と入れ替わるかのようにイギリスが接近し
ておりますが、かの国はEUとも一線を画しておりま
すから、どこまで本気なのかはわかりません。

まして、領土領海問題や人権問題で国際的な批判が集
中しております。外資企業の撤退はある意味必然では
ないでしょうか。


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ラベル:TPP
posted by 子竜 螢 at 23:12| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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