2016年01月15日

改憲よりも自主憲法制定へ

国会審議が本格化してきました。夏の参議院選挙を
控えて、各党の論客も張り切っております。

その中で見え隠れしているのが憲法改正と阻止に向
ける動きでしょうか。



憲法の改正というのは、時代に合わなくなった部分
や新たなニーズの出現などによって、変えてゆくべ
きものであると思います。

また、どうにでも解釈できる文言を改めることも必
要であり、アメリカに押し付けられた憲法だと主張
する人は、なおさら改正に賛同してはどうかと思い
ます。



が、もっとも国民全体が支持できる方法は、現行の
憲法を廃止して、新たに日本国民による自主憲法を
制定することでしょう。

現行の憲法には、改正の手続きは謳ってあっても、
廃止の手続きには触れられておりませんから、国会
で過半数の賛成があれば廃止できてしまいます。

新しく制定した憲法に、日本国憲法は何年何月何日
より適用せず、と明言すれば事足りてしまうのです。



そもそも、憲法が絶対に必要かといえば、個別法で
も充分でして、基本的人権の部分を基本的人権法と
して策定すれば実際の人権は守れますし、むしろ、
個別法には罰則規定も盛り込めることから、運用は
より厳格なものとなるでしょう。

そういう個別法の集大成が自主憲法となり得るもの
でして、国会議員の三分の二に加えて国民投票だな
んて大げさなことは必要なくなります。



まあ、いささか乱暴な意見ではありますが、改正と
なっても中身がまとまらない恐れがある以上、現実
的な意見ではないかと思いますね。

もっとも、被選挙権に定年制を導入しませんと、本
当に良い日本にはならぬかと存じます。


YouTube子竜螢のスポーツ芸能チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCLV0TPyn-WmvyKiyn9fxN5g


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

ラベル:憲法改正
posted by 子竜 螢 at 13:35| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。