2016年01月27日

国会と国民との温度差

自民党の小泉政権の頃から、国民は国政に強い関心を
抱くようになったと感じております。

とくに消費税が5パーセントから8パーセントに増税さ
れる論議のあたりから、暮らしに直結する問題だけに
関心の高まりは自然な成り行きだったのでしょう。



ところが、民主党政権の脆さが露呈してから自公政権
への対抗馬がいなくなり、急に関心が冷めてしまった
ように感じます。

自公支持者よりも支持政党なしという有権者のほうが
多い状況が続いているのです。



もっとも、政治への関心度が薄れた原因はそれ以外に
もありそうでして、選挙制度や二院制の問題もかかわ
りが深いと考えられます。

地方句で落ちた候補者が比例区で復活当選したり、衆
参で同じような選び方をするから、選挙そのものの価
値が下がってしまったと思えるのです。



二院制から一院制にするには憲法の改正が必要ですの
で、二院制が当分は続きます。

ならば、意味のある二院制にするために、衆議院と参
議院とでは選び方を変えたほうがいい。

たとえば、衆議院は地方区のみで参議院は比例区のみ。

あるいは、参議院は都道府県知事が自動的に任命され
て、代理人1名による議会参加を認める、などです。



どちらかといえば、後者に改革されたほうが、国と地
方との政治感覚が一致してきて、よりよい日本になる
かと思います。

若者がもっと国政に参加できるよう、立候補供託金の
大幅な引き下げも必要かと思います。


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ラベル:選挙制度 一院制
posted by 子竜 螢 at 11:17| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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