2016年02月18日

高市大臣の停波発言

高市総務大臣が、政治的な公平性を欠いたり公序良俗
に反する放送を繰り返す放送局に対して停波もありえ
る、と発言したことで、野党から批判を受けておりま
すね。

言論の自由との兼ね合いもあることから、ちょっと首
を傾げたくならないでもありません。



そもそも、公平性とは、という論議からして難しいで
しょう。

何事に対しても、反対派と賛成派とを同数扱いしてし
まうと、賛否の割合が同数だと誤解されかねません。

たしかに放送法の規定を厳密に運用すれば停波という
処置に至るのかもしれませんが、そんなことをすれば
NHKが真っ先にアウトでしょう。



変更番組が多い局は、誰も見なくなるだけのことでし
て、自然に淘汰されてゆくものだろうと思います。

また、民放では番組スポンサーの意見が反映されるも
のなのですから、停波の問題はNHKの問題であると
捉えなくてはなりません。

が、国民から強制的に受信料を徴収している電波を停
めることはできるのか、と考えての発言だとも思われ
ませんね。



所詮できないことは発言しないほうがいい。ただの売
名発言に聞こえてしまう。

それが政治家の正しい姿だろうと思います。


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ラベル:放送法
posted by 子竜 螢 at 20:25| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高市大臣は保守なので、テレビ朝日とTBSの左寄りの放送を憎らしく感じているのかもしれませんね。

北朝鮮情勢の裏の事情はそういうことなのですね。いつも勉強させて頂いています。
Posted by おちゃめ at 2016年02月18日 23:15
おちゃめさん、コメントありがとうございます。

嫌いな放送は見なければいいだけのこと。

こんなことがまともに議論されるようになると
言論の自由が怪しくなってきますね。

もっとも、右寄りな番組ってほとんど皆無ですから、すべてに当てはまるのかもしれません。

Posted by 子竜 螢 at 2016年02月19日 22:51
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