2016年03月16日

不可解なアンケート

消費税の再増税が来年4月に迫っておりますが、政府
は夏の参議院選挙に影響があるからか、そのまま増税
を実施するとも見送るとも言いませんね。

ただ、新聞社やネット上では消費増税に関するアンケ
ートが幾種類も実施されております。

しかし、設問を見る限り、ガッカリさせられるのです。



アンケートで選べるのは、

増税すべき。
延期すべき。
わからない。

の三択がほとんどでして、廃止や5パーセントへの戻り
案という発想はなぜかありません。



景気動向とはさまざまな要素が絡み合っているものなの
ですが、国民に直接響くのが税制ですよね。

消費税が始まったときと増税の度に、景気は冷え込んで
デフレに向かいました。因果関係ははっきりしておりま
す。

なのに、また増税ですかね。

毎年2パーセント程度のインフレを目標としているアベノ
ミクスとは、相反する政策ではないでしょうか。



税制が景気と直結しているのですから、好景気を呼び込
むには、単純に好景気時代の税制に戻せばいいのです。

すなわち、消費税を段階的に廃止して、贅沢品に課税す
る物品税を段階的に導入する。

かつて、高度成長時代であった昭和の税制は、今よりも
累進率が高く、超高額所得者には7割弱も課税されてお
りました。

そこまでじゃなくとも、貧困層や低所得者層が増えてい
るならば、累進率も見直さなくてはならないでしょう。



税収とは増税で無理して集めるものではなくて、景気の
上向きによる自然増収が理想です。

消費税廃止といった発想が政治家にもマスコミにもない
のは、なぜなのでしょうね。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 22:49| Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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