2016年03月23日

老後設計の落とし穴

最近、老後破産というのが社会現象化してきました。

全世帯のおよそ3割が貯蓄する余裕がないところから
生じているもので、現役時代に年収が一千万円あった
人でも、安心はできないといいます。



先日、居酒屋で知人と会話していてわかったのですが、
元サラリーマンの人の老後設計には大きな落とし穴が
潜んでいます。

夫婦の年金を合わせますと、それなりの収入になるの
で、贅沢さえしなければ、暮らしてゆけるとお考えの
ようでした。

しかし、

それはあくまでも夫が先に寝たきりとなり、先に亡く
なる場合の話であって、妻のほうが先という設定では
ありませんでした。



夫が先に倒れた場合には、妻による在宅介護が可能で
しょうから、それほどの費用もかかりません。

ところが、妻が先になりますと、夫がずっと介護する
のは困難で、家事もままなりません。

ホームヘルパーを頼むにも介護施設を利用するにも、
高額な料金が必要なのです。

妻が先の場合のシミュレーションをしておきませんと
万全ではないのです。



でも、世の中の男性は、妻に介護してもらえると思い
込んでいるようで、どちらが先になるかなんて決まっ
ているわけじゃありません。

かといって、子供に頼るのも、子供の負担が大きくて
将来ずっと尾を引きます。老後どころか、現役中に貧
困を経験するかもしれませんからね。



というわけで、老後の生活設計をもう一度見直してみ
ましょう。

まだ若い世代の人も、他人事ではありません。誰にも
必ず訪れる現実なのです。


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ラベル:老後破産
posted by 子竜 螢 at 11:23| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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