2016年04月06日

地方商店街の復活

人口の少ない街の商店街がシャッター通りと化して
から、何年になるでしょうか。

それぞれの商店街は自治体と協力しながら、かつて
の繁栄を取り戻そうと必死なのですが、具体的な効
果が現われたという事例はほとんど聞いたことがあ
りませんね。



商店街が廃れた原因として考えられるのは、郊外で
相次ぐ大型ショッピングモールの開店や、家賃経費
です。

しかし、それ以上に深刻な問題があると感じている
のは、後継者の不足と起業意識の低さですね。

少子高齢化が著しい地方都市では、とくに若者の起
業も少ないわけでして、したがって、廃業ばかりが
目立つことになります。



しかも、金融緩和とはいいながらも、若者の起業案
に耳を貸してくれる金融機関は少なく、起業資金の
借り入れには制約が多すぎるのです。

いや、

一流企業への就職や公務員志向の強い現代では、リ
スクを背負ってまでの起業には人気がありません。



最近の商店街は、それでも飲食店の出店が増えてき
ました。

あたかも裏側にあった歓楽街が膨張したような格好
ではあるのですが、空き家がいくらか減ったことは
歓迎すべき現象なのでしょう。


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ラベル:商店街
posted by 子竜 螢 at 22:59| Comment(0) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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