2016年04月13日

ストライキがなくなった理由

平成になる以前から、労使交渉のもつれによるストラ
イキが実施されたという話を聞かなくなりました。

もちろん、労働者のすべてが現在の労働環境や賃金に
満足しているからではありません。



ストライキというのは、発展途上の段階でよく見られ
る労働争議です。

誰の目にも明らかな企業成長を遂げている場合、賃金
が据え置きですと、当然のことながらストライキとい
うことになります。



しかし、日本の事情はそういったことではなく、転職
しやすい環境下にあるため、いわゆるブラック企業で
もストライキが起きないのだろうと思われます。

そして、正社員と非正規社員の混在が、労働組合とし
ての団結力を示せない大きな理由ではないかと思うの
です。

また、かつて激しいストライキを繰り返してきた労働
組合は、親企業の倒産という悲劇に見舞われました。

ストライキの要求を受け入れた人件費の高騰が倒産の
原因となったのは、すべてではないにせよ、大きな割
合を占めていたのでしょう。



現在の日本では、労働組合は企業ごとに存在していま
すが、先進諸外国では、業種ごとの組織が普通です。

労働組合を支持母体とする左派政党は、とくに労働組
合のあり方が問われている今、政府への批判ではなく
まずは足元を改革する必要があるでしょう。


YouTube子竜螢のスポーツ芸能チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCLV0TPyn-WmvyKiyn9fxN5g


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

ラベル:ストライキ
posted by 子竜 螢 at 12:05| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。