2016年04月14日

パナマ文書の日本企業

パナマ文書というのは、国際的な金融都市となった
パナマに拠点を置いている法律事務所から、クライ
アントたちの膨大な情報が漏れたものです。

主に税金逃れのいわゆるタックスヘイブンという手
口に関するもので、日本の企業も400社ほどあった
と報じられております。



事業でもっとも儲かる仕組みとは、売り上げを伸ば
すことではなく経費を節減することでもありません。

税金を払わなくて済むようにするのが、言葉通りの
丸儲けなのです。



世界のあちこちには、資源収入や観光収入の大きさ
から、企業や個人の所得税を課していない国や地域
があるのです。

そこで、本社をそういう場所へ移し、税金逃れをす
る企業がかなりあります。

たしか、マイクロソフト社やスターバックスもそう
だったように記憶しておりますが、財政難に悩む国
側としては、見過ごせない事態でしょう。



情報を漏洩させた法律事務所というのは、日本の法
律事務所のような小さな規模ではなくて、世界的な
有名一流企業を数多くクライアントとして抱えてい
る巨大企業です。

流出した文書のうち、日本の企業に関するものは来
月公開されるとのことですが、財界に激震が走るの
は間違いないでしょう。

また、先進各国は、多国籍企業に対する課税の方法
を協議し始めておりまして、重複課税にならずに徴
収漏れが生じない方法をやがては確立するでしょう。

税負担の公平性という観点からは歓迎すべき状況で
はあるものの、世界的に景気が一気に冷え込む覚悟
が必要かもしれません。


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posted by 子竜 螢 at 11:30| Comment(0) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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