2016年05月03日

不透明なNHK世論調査

毎年憲法記念日を迎える度に、改憲論者と護憲論者
との対立が表面化しますよね。

双方の言い分はそれぞれにわかるのですが、NHKが
憲法記念日の直前に毎年行なっている世論調査結果
の今年の分をまずは見てみましょう。

とくに第9条の改正についての調査分です。



改正する必要がある 22パーセント。
改正の必要がない  40パーセント。
どちらともいえない 33パーセント。

なにかおかしいですね。合計しても100パーセント
にはなりません。

それに、設問の仕方によって、ガラリと数値が変わ
る要素のある調査対象ですからね。このままを信用
してはいけません。



改正の必要がないと思っている人でも、第二項を削除
するだけなら賛成かもしれませんし、自衛隊を軍隊と
位置づけて交戦権を認めるというなら、賛成から反対
へと鞍替えする人も出てくるでしょう。

どこかの政党もしくは個人の改正案を示した上での
賛否を問いませんと、上記のような調査結果になる
のは、むしろ当然なのです。

どちらともいえない、と回答した人が正しいと思う。



また、ここの世論調査というのは平日の日中に電話
で調査をしているらしいので、回答者に職業や年代
の偏りがあるかもしれません。

先入観を与えるだけの世論調査なんて、もうやめて
はどうなのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 19:08| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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