2016年06月26日

イギリス再投票の可能性

10万人の署名が集まれば下院の特別委員会が取り上げ
ることになっているイギリスですが、再投票の実施に
早くも200万人の署名が集まったと伝えられています。

もちろん、EUからの離脱の是非を問う国民投票につ
いてです。



昨日の記事でもお伝えしましたが、国民投票というの
は必ずしも国民の意思を反映しているとはいえない面
があるから怖いのです。

その証拠に、離脱が決定してから、イギリスでのグー
グル検索で、「EUの離脱後に起きること」や「EU」
とは何か、がキーワードとして一気に増えたといいます。

こんなことは、前もって調べておくことであって、離脱
に投票しながらも結果に慌てた人が大勢いた証拠です。



国民投票というのは、だいたい二択なのですが、現政権
への批判票として投じる人が多くいますと、正しい二択
にはなりません。

パナマ文書でキャメロン首相のタックスヘイブン口座が
明らかにされたために、首相が望む残留とは反対の票を
投じた可能性は否定できないでしょう。

批判票を投じてしまい、本当は残留してほしかったのに
離脱という結果に慌てているのです。



日本が憲法改正の動議で国民投票を行なう場合、絶対に
してはならないのは、政府批判の意味での投票です。

イギリスの例から、我々は学ばなくてはなりません。


YouTube子竜螢のスポーツ芸能チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCLV0TPyn-WmvyKiyn9fxN5g


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 14:17| Comment(0) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。