2016年07月12日

改憲勢力が3分の2

日本国憲法の改正に必要な条件は、国会議員の3分の2
が賛成し、なおかつ、国民投票で過半数を獲得するこ
とでしたよね。

今回の参議院選挙の結果、衆議院も参議院も、改憲勢
力といわれております党派の議員数が3分の2を超えま
した。



これで憲法改正に突き進むのかといえば、話はそう単
純ではありません。

なぜなら、改憲勢力の党派ごとに、どの部分をどう変
えたいという主張が異なっているからなのです。

もっとも注目されるであろう第9条では、もっとも意
見の食い違いがあって、草案の刷り合わせだけでも大
変かと思われます。

自衛隊を国軍と明記すべきか否か、などなど、基本的
なところで食い違っていますから、次の衆参同時選挙
まで国民投票を行なえない事態も考えられるのです。

とはいえ、私学への助成金など、実際には行なわれて
いる違憲政策があるからには、そういう部分だけでも
先に改正しておかなくてはなりません。



これはあくまでも私見なのですが、イギリスでの国民
投票後の再投票要請騒ぎから、国会議員が過半数で常
に改憲論議を重ねておいて、国民投票こそ3分の2必要
というのが国民の総意に近くなると思います。

この部分の改正も必要ですね。


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ラベル:憲法改正
posted by 子竜 螢 at 14:04| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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