2016年07月28日

韓国と北朝鮮

アメリカと本気で対立している国はといえば、世界で
唯一北朝鮮しかありません。

ロシアも中国も、対立しているようには思えても、民
間レベルでは経済的な繋がりがあり、北朝鮮のように
アメリカにまったく依存していない国は稀有なのです。



しかし、アメリカへの依存がゼロの分だけ、経済的な
部分では苦しいのが北朝鮮でして、本来ならとっくに
暴動や革命が起きているはずのレベルでしょう。

脱北者の証言からすれば、人権など微塵もない国であ
るにもかかわらず、なぜ革命が起きないのでしょうか。

その理由として考えられるのは、仮に軍部が蜂起した
としても、その後のビジョンが描けないからではない
でしょうか。

そして、ビジョン描きをさせていないのが、韓国側の
問題なのです。



北朝鮮で革命を起こして金体制が崩壊したとして、そ
の後に考え得ることは、韓国との統一、というよりも
韓国に吸収合併してもらうのが自然です。

ところが、韓国側はこれまでもずっと本気で統一しよ
うなどとは考えたことがありません。

なぜなら、食料が不足する寒い北の土地と、インフラ
整備に莫大な予算が必要な土地には魅力がありません
し、資源も鉄鉱石くらいのもの。

なにより、北からの安い労働力が流れ込みますと、韓
国の経済は一気に破綻します。

そして、今度は中国やロシアと直接国境を接すること
になりますから、安全になるわけでもないのです。



半島の統一、民族の統一なんて韓国は本気で考えては
おりません。

そのことが、北朝鮮の人々をずっと苦しめているので
はないでしょうか。


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ラベル:朝鮮半島
posted by 子竜 螢 at 11:31| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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