2016年10月19日

共産党が正しいと思う珍しいこと

もしも政権を得たあかつきには日本を協賛国家にするのか、
という問いに、共産党の幹部はこぞって否定します。

なのに、共産党と名乗っているのには違和感を感じますね。



日本共産党が掲げております政策に同調できる部分はほと
んどないのですが、ただひとつだけ、正しいことを視聴し
ているのが、北方領土の範囲です。

自民党が戦後ずっと政権を担ってきた頃から、四島返還を
ソ連ならびにロシアに対して要求してきました。

しかし、日本共産党の主張では、カムチャッカ半島の先端
に浮かぶ占守島以南のすべての島の返還を述べているのです。



ご存じのように、第二次世界大戦において、日本との不可侵
条約を破ってソ連軍が千島列島全域を占領しました。

もっとも遅くに占領したのは、とっくに終戦を迎えていた
10月20日というものでして、あきらかにおかしいのです。

もちろん、サンフランシスコ講和条約で、日本は千島列島の
放棄をしているのですが、同条約にはソ連は参加しておりま
せんし、放棄するだけでソ連に進呈するとは申していないの
です。

したがって、千島列島全域をロシアが不当占領しているのです。



プーチン大統領が12月に来日するのを控えて、北方領土交渉
が再燃しそうなきざしではありますが、四島返還論や二島返
還論などというのは、歴史的な背景を無視したものでしょう。

どうせ返す気はなさそうです。なぜなら、ロシア政府がこの度
四島の土地をロシア国民の希望者に無償供与すると発表したか
らなのです。

ならば、堂々と千島全域の返還を迫ればいい。

四島だけなどというから、不可侵条約違反が曖昧になってし
まったのではないでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 15:33| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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