2016年10月23日

若者の飲酒離れについて考えてみる

最近、若者のナントカ離れという言葉を耳にしたり、ネット
上で見かけることが多くなってきました。

とくに飲酒離れに関しては、付き合いが悪いなどと酷評され
たりしていますので、真偽のほどはどうなのか、と考えずに
はいられません。



会社の飲み会に参加しない若者が「残業代は出るのですか」
と上司に尋ねる例は論外としましても、飲み会に積極的に参
加しようとしないのは、傾向としては事実です。

しかし、だからといって批判するのもおかしいと思う。

若者たちから信頼されている上司であるなら、一緒に飲みた
いと思ってくれるはずですし、そうでないなら仕事の延長で
しかないでしょうね。



昔と違って、今は娯楽が多様化しています。若者のテレビ離
れも酒離れと同じでして、ずっとスマホを触っているほうが
楽しいのであれば、他の事を年配者が勧めるのは余計なお世
話なのでしょう。

また、昔は飲みにでもいかないことには、お祭り時のような
ご馳走にありつけなかったのですが、今は家庭でも普通にご
馳走が出てくる時代なのです。

アルコールの種類も多様化しておりまして、このみの飲料が
置いてない居酒屋やスナックに行きたいと思わないのは、む
しろ当然かもしれません。



ただし、付き合いが悪い、と評価されてしまうのは出世にも
響くマイナス要因かもしれませんので、ほどほどには参加し
たほうがいいでしょう。

むしろ、日頃感じている本音を話し合える良い機会、と捉え
てはどうでしょうかね。

飲み会をきっかけに親密になれるというのは、あながち間違
いではありません。


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ラベル:世代間
posted by 子竜 螢 at 12:45| Comment(0) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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