2016年11月23日

引き際の美学

いつまでもロートルが幅を利かせている世界にはロクな
ことが起きません。若い世代が育たないからですよね。

NHK紅白歌合戦は大晦日の恒例イベントでしたが、最
近は少しずつ事情が異なって、大御所歌手さんたちが次
々と卒業宣言しています。



北島三郎に続いて森進一。そして細川たかしまでもが卒
業宣言をいたしました。

考えてみますと、一年の間に一曲も出していない歌手が
出場していたのがおかしいわけで、ヒットを飛ばしてい
た若手歌手やグループが、出場枠の関係から出られなかっ
たという弊害がありました。



どんな世界でもですが、もういらん、と言われて消え去
るよりも、惜しまれながら去るのが有終の美学というも
のではないでしょうか。

スポーツの世界でもビジネスでも、まだまだ若い者には
負けんという気概は必要だとしても、若い世代の伸びし
ろまで奪ってはならないのです。



50代になったなら、若い世代の育成を主眼にする。

それがもっとも美しい姿ではないでしょうか。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

ラベル:紅白歌合戦
posted by 子竜 螢 at 14:08| Comment(0) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。