2016年11月24日

民間機関による養子縁組の斡旋

養子縁組に関する新たな法律が、構成労働委員会にて
可決されました。

民間あっせん機関による養子縁組のあっせんに関わる
児童の保護等に関する法律案、という長い名前なので
すが、与野党の垣根を越えた賛成多数が気になります。



養子縁組といえば、親族の間で行なうのが一般的なの
ですが、身寄りのない子供たちを救うための手段とし
て、今回の法案が議員側から提出されました。

しかし、気になるのは、民間に任せて本当に良いのだ
ろうかという点です。

その後の虐待など、営利が目的の民間機関に継続的な
監視や調査ができるものかどうか、よく考えたほうが
いいと思いますね。

変な業者が参入してきたなら、体裁だけは養子という
人身売買につながりはしないかと危惧するのです。



もちろん、参入業者は許可制なのでしょうけれど、ま
だ養子縁組そのものが普及していない段階では、時期
尚早ではないでしょうか。

その民間会社へのチェックすらろくにできないとする
なら、この法案はまさに人身売買法案になってしまい
ます。

その点がどうなのか、本会議で充分に審議していただ
きたいと思います。


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ラベル:養子縁組
posted by 子竜 螢 at 15:43| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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