2016年12月28日

中国の空母が南シナ海へ

中国の空母遼寧が、南シナ海を経て西太平洋に進出した後、
訓練を行うという発表がありました。

同行しているのは、ミサイル巡洋艦が1隻とフリゲート艦
が2隻といいますから、なんとか艦隊としての格好だけは
保っているようです。



空母遼寧はロシアのミンスク型空母ワリヤーグを購入した
ものでして、建造された時期はベトナム戦争あたりですし
とにかく古い。

現代の戦闘機には格納庫もエレベーターも小さくて、専用
機はまだ開発中なのです。

おまけに、動力音がバカでかくて、潜水艦に狙われやすい
上に、ジャンプ台のような艦首側の飛行甲板が上に向けて
湾曲しているのは、カタパルト射出ができないからです。

カタパルト射出ができなければ、寸刻を争う迅速な航空機
発進はできません。



まあ、アメリカの空母を脅威と感じての真似行為なのでしょ
うけれど、おそらく、遼寧の存在を脅威に感じている海上
自衛隊の幹部は誰一人としていないと思います。

実質的には航空機運搬船。ヘリ空母としたほうがまだしも
実用的なのではないでしょうかね。


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ラベル:空母遼寧
posted by 子竜 螢 at 21:21| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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