2016年12月29日

真珠湾攻撃は職務怠慢の結果

安倍総理が真珠湾へ赴いて慰霊をしたのは、日米外交に
とって有益だったと思います。

オバマ大統領の広島訪問への返礼的な意味もあったので
しょうけれど、日米両国ともに真の意味であの戦争を終
わらせたのです。



ところで、リメンバー・パールハーバーという合言葉が
当時のアメリカで叫ばれました。

宣戦布告なき日本からの攻撃への報復を訴えたのです。



しかし、純粋に軍事的な観点からしますと、ハワイにい
たアメリカ軍人たちの職務怠慢でしかありません。

なぜなら、アメリカのほうから宣戦布告に等しいハルノ
ートなるものを突きつけておきながら、何の警戒もして
いなかったのですからね。

しかも、日本軍の攻撃隊を45分も前にレーダーで捕捉し
ておりましたのに、こんなところまでジャップが来れる
はずはない、と断定し、味方の航空隊だろうと日本軍の
実力を舐めていただけなのです。

さらには、日本軍が2時間も前にマレー半島へ上陸作戦
を開始したという報告が、インドネシアのオランダ軍経
由でハワイへ転送されていたことが確認されています。



軍人たるものは、いついかなる時でも自分の部隊が不意
を食らって全滅させてはいけません。警戒心を常に保ち
推測での判断をしてはならないのです。

レーダーに反応した航空隊へ、念のために味方かどうか
と通信を試みていたなら、奇襲は間違いなく失敗してい
たことでしょう。

リメンバー・パールハーバーという合言葉は、本来、軍
人職務の怠慢を戒める言葉でなくてはなりません。


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ラベル:真珠湾攻撃
posted by 子竜 螢 at 11:02| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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