2017年01月20日

独立起業に潜む真の落とし穴

独立起業を目指す人は、近年やや減ったといわれており
ますが、それでも意欲に燃えている人は少なくありませ
ん。

独立起業といっても様々な形態がありますし、勉強のた
めの良書も数多く販売されております。



しかし、その一方で、成功する人は2割程度ともいわれ
ておりますよね。

良質ないろんなセミナーやビジネス書が溢れているのに
なぜ失敗するのでしょうか。



子竜が思うに、セミナーもビジネス書も、たしかに間違っ
たことを述べているわけではないし、むしろ有益な教え
だと感じています。

とはいえ、もっとも肝心なことを伝えていない気もする
のです。

それは、いかに孤独に耐えるか、という点です。



独立起業をしますと、同じ苦労を重ねている人とはなかな
か接点がありません。サラリーマン時代のように、職場の
同僚たちと仕事の話をしたような機会がほとんどなくなる
のです。

孤独を癒すために、夜はつい繁華街へと押しを運びたくな
るのです。本当は勉強すべき時間なのにです。

そして、社長だとモテはやされる結果、プライドだけが一
人前になって、中身が伴わない経営者が完成してしまうの
です。

これは、子竜の体験談ですよ。誰か特定の人を批判してい
るのではありません。



残念なことに、セミナーもビジネス書も、孤独に耐える方
法などは教えてくれませんし、もっとも大切なことだとの
認識もないようです。

もしも起業を考えているなら、起業を実行する前にクリヤ
ーしておきましょう。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

ラベル:独立起業
posted by 子竜 螢 at 20:10| Comment(2) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独立した際に一番不安だったのは、会社のエンブレムが無くなった時ですね。
もちろん、全てのしがらみを捨てられると言うメリットもありますがね
のんびりとやるにはちょうどいいのでしょう。アグレッシブにやる人にもですが
Posted by König at 2017年01月22日 04:19
Königさん、ありがとうございます。

会社の看板を外したら、その人の真の姿と実力がわかるのでしょうね。

ともかく、安易な起業は身を滅ぼしますから、とくに生活に追われての起業はオススメできません。
Posted by 子竜 螢 at 2017年01月22日 19:21
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