2017年01月27日

米中戦争の可能性

アメリカと中国の間に軍事衝突が起きる可能性がにわ
かに高まってきました。

対仲強硬派のトランプ大統領の就任もさることながら、
軍事や経済面の主要スタッフすべてが、対中強硬派で
揃っているのです。



そして、早くも、台湾にアメリカ軍の基地を設置する
案が飛び出しておりまして、中国側の神経を逆撫です
るがごとくの政策が打ち出されております。

それに対して、人民日報は核兵器の増産と充実など、
トランプ政権には屈しない姿勢を強調しております。



これまで米中戦争は起きないだろうと予測をした方々
が述べていた理由は、中国が保有する多額のアメリカ
国債でした。

しかし、よく考えてみますと、それはおかしい。

なぜなら、戦争状態ともなれば国債の償還は当然なが
らデフォルトです。

つまり、お金を貸しているほうが弱いのです。むしろ
外貨不足に陥っている中国側のほうが、なんとか無事
に償還してもらおうとアメリカの機嫌を取らなくては
ならないでしょう。

それでなくとも、ドルは国際通貨です。中国が保有す
る国債額くらいのドル紙幣を余分に印刷したところで
世界的なインフレにはなりません。



実際に南シナ海もしくは朝鮮半島あたりで軍事衝突が
生じた場合、アメリカ軍の圧勝で終わることでしょう。

朝鮮戦争当時の中国軍の人海戦術など、今の時代では
通用しません。北朝鮮も参戦したとて、軍事力の差は
歴然でしょう。



とはいえ、ロシアが中国に加担するなら話は別です。

その場合は、第三次世界大戦ってことになるのでしょ
うね。NATOの諸国も参戦するでしょうから、ほぼ
確実に世界大戦規模の紛争になります。

そのとき、日本はどうするのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 09:46| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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