2017年05月19日

不毛な共謀罪論議

最近の国会は、森友学園問題がやや下火になったかと思い
きや、共謀罪に関する不毛な論議が続いておりますね。

なぜ不毛な論議なのかと申しますと、一般人もが対象にな
り得る、という一点です。



政府の法案では、年単位以上の有期刑に相当する犯罪に対
する共謀を取り締まるためであって、まともな一般人まで
対象にしたものではありません。

が、一般人も対象になり得るというのは、それ相応の犯罪
をやれば、プロであろうと一般人であろうと処罰されるの
は当たり前のことです。



しかし、この法案にはあえて反対したい。

と申しますのは、自民党政権が続く限りは一般人が検挙さ
れる恐れはないものの、左翼政党が万一政権を奪取した場
合、本当に一般人までもが取り締まりの対象にされかねな
いからです。

過去、どれだけの人が共産国家や社会主義国家の政府批判
をしただけで、懲役刑という強制労働に処されたでしょう
か。

法案に反対している政党こそ、万一政権を奪取したなら、
この法律を最大限にまで解釈してしまうのではありません
かね。

共謀罪は諸刃の剣かと思います。


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ラベル:共謀罪
posted by 子竜 螢 at 13:03| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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