2017年05月31日

アメリカで迎撃実験に成功

アメリカとしては、ただ北朝鮮に威嚇的な空母派遣をしてい
るわけではなく、一方では、核兵器を搭載した弾道ミサイル
への対策をやっています。

この点がやはり日本とは違うところでして、北朝鮮のミサイ
ル発射実験に対して遺憾の意を表するだけでは、何の抑止力
にもなりませんね。



マーシャル諸島のクェゼリン環礁からアラスカの南方海域へ
模擬攻撃のために発射された大陸間弾道ミサイルが、カリフォ
ルニア州のバンデンバーク空軍基地から発射された迎撃ミサ
イルにて、見事撃墜されました。

ボーイング社が開発したミッドコース防衛システムの成功に
より、日本も輸入を検討する時期にきたのではないかと思い
ます。

これまで主力の迎撃システムは、大気圏内にまで落ちてきた
弾道ミサイルを迎撃するPAC3というかなり古いシステム
であり、韓国に配備されるTHAADと比べましても、性能
の面では不安があります。

今や、大気圏外で迎撃するのは常識であり、県内での迎撃で
すと、撃墜できたとしても放射性物質による被害はなくなり
ません。



また、日本海に派遣されているイージス艦の数も少なく、な
ぜかまだ太平洋側に海上自衛隊の主力がいるのです。すみや
かに日本海側へ主力を移さねばなりますまい。

あわせて、攻撃を受けたさいの報復攻撃能力を持ち合わせて
いなければ、官房長官の抗議声明は空しく聞こえるばかりで
はないでしょうか。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 23:43| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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