2017年06月19日

家電は斜陽産業なのか

日本の白物家電業界があまり思わしくないというニュースは
かなり以前から聞かされております。

しかし、海外の製品に比べますと品質はよくて機能も充実し
ているように思えるのですが、なぜ不振なのでしょうか。



理由はいろいろあるかと思いますが、ひとつには、良い製品
作りに固執しすぎたのではないかと考えられます。

ほとんどの人が必要としない機能まで盛り込んで価格を上げ
ている製品が多い印象があるのです。

たとえば炊飯器ですが、ほとんどの人は白米ごはんでしょう
から、お粥や玄米を炊く機能なんて必要ありません。専用の
ものを作ればいいとおもうのです。

また、パソコンでは使いこなせないほどのソフトがあらかじ
め入っておりまして、価格が吊りあがっているのではないか
と疑いたくもなりますね。



いいえ、そればかりではなくて、これは太平洋戦争で負けた
理由のひとつでもあるのですが、修理屋さんが分解しないと
目にすることのない部品まで、ピカピカに磨かれているのが
日本製品の特徴なのです。

なぜ大量生産という観点に徹していないのか、と疑問に感じ
ますね。

なので、家電量販店では、シンプル機能で安価な外国製品に
人気が集中するのも無理はないでしょう。

高く売ることばかりを考えて安く製造することを考えてこな
かった結果が、斜陽産業にしてしまったのではないでしょう
かね。


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ラベル:白物家電
posted by 子竜 螢 at 18:50| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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