たのか、ほとんど記憶にないことです。
もちろん、海水浴に行ったり七夕祭りを楽しんだという思い出
はあるのですが、イベントとは関係のない日々の記憶がほとん
どないですね。
当時の日記を読み返してみますと、毎日同じようなことを書い
ています。
で、一ヶ月以上もの夏休みって本当に必要なのかと思うわけな
のです。
高校生だと、夏休みの半分は補習授業があったりするので、夏
休みを設けている意味が半分しかありません。
大人が暑い中でも通勤し仕事をしているのですから、それ以上
に体力のある学生たちに長期の休暇など必要なのですかね。
あたかも、教職員のための休暇のような気がしてきます。
あまりに長い休暇は、二学期のスタートに影響しませんか。
子供たちが家にずっといるのは親も大変なのです。
プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html
ラベル:夏休み
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