2017年07月27日

化石燃料車の廃止は現実的か

フランスに続いて、イギリスも2040年までにガソリン車と
ディーゼル車を廃止するという。

つまり、電気自動車をそれまでにもっと進化させて、充電
設備などを充実させるのでしょう。



されど、立ちはだかる難問がいくつかあって、今の時点で
は現実的な決定をしたとはいえない気がしますね。

まずは、走行距離の問題です。

バッテリー容量をどこまで伸ばせるかという勝負になるの
ですが、容量を大きくするほど充電には時間がかかりまし
て、今までのように気軽に長距離ドライブを楽しめるので
しょうか。

次は、パワーの問題です。

自家用車ならいざしらず、荷物を満載したトラックが走る
にはそれなりのパワーと航続距離が必要でしょう。

荷物を満載したら自足20キロしか出せないなんてことにで
もなったなら、生活に混乱が生じてしまいます。



もっとも難しいのは、ガソリンスタンドに代わる充電設備
ですね。

今のように車にコードを繋いで充電するやり方では待ち時
間が長すぎるので、バッテリーを交換販売する場所になる
と思われます。

で、どこかに集められてまとめて充電するのですが、ガソ
リンや軽油に比べて高価になるのは間違いありません。

なぜなら、電気というのは化石燃料にくらべてロスが大き
く、自然放電による容量の減少もあるからです。とくに真
冬は消耗が激しいのです。



ただし、北京などの大気汚染を救う手立てとはなりそうで
すね。

以上の諸問題があと23年で解決されるよう祈ります。


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posted by 子竜 螢 at 22:41| Comment(0) | 自然環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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