2017年08月09日

北朝鮮の本音

北朝鮮というより、金正恩氏の本音はどのあたりにある
のか。これを読み違えますと、日本が巻き添えになるほ
どの戦争になりかねません。

ミサイルの発射実験でアメリカの神経を逆撫でし続けて
いるのは、なぜなのでしょうか。



北朝鮮という国にとって、アメリカとの戦争は国家の破
滅を意味しておりますから、あくまでも舌戦の範囲内だ
と思われます。

韓国軍の北上侵攻もほぼ考えられませんし、ロシアは割
りと友好的。日本も憲法によって北への進行はあり得ま
せん。

すると、脅威として残る近隣国は中国だけなのです。



以前にもお伝えしましたが、北朝鮮が背後しているミサ
イルの多くは、間違いなく北京に照準を向けています。

なぜなら、陸続きであるために、中国軍からの侵攻懸念
は常に存在していて、北の指導者が挿げ替えられる危険
を伴っているからなのです。

中国から見た朝鮮半島というのは、常に属国でした。

属国としての外交姿勢から抜け出そうとしなかった張成
沢という叔父を粛清したのは、核やミサイルの開発にメ
ドが立って、属国から抜け出せると思ったからでしょう。



その一方で、北朝鮮は韓国を同胞とは見ておりません。

韓国人は経済発展により贅沢になりすぎたため、韓国の
経済力は欲しいが韓国人はいらないのです。統一後には
必ず反乱を起すと見ているわけです。

韓国人は抹殺する、と高言しているように、有事の際に
は真っ先にソウル市を火の海にするという理由は、統一
後の韓国人は中国人よりも厄介な存在だからでしょう。



では、日本をどう見られているのかといえば、日本の憲
法をよく知っているので脅威とは感じておらず、アメリ
カとの仲介が可能な国として捉えていると思います。

ですので、無闇に日本を攻撃することはまずありません。

北朝鮮の本音とは、対等の立場でのアメリカとの対話を
望んでいるのであり、朝鮮戦争の休戦状態から早く抜け
出したいのです。

そして、対中国への軍事面強化を早く進めたいのだろう
と思います。


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ラベル:金正恩 北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 18:49| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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