2017年08月12日

トランプ大統領にとっての北朝鮮

就任当初から支持率が50パーセント以下という異例のトラ
ンプ大統領なのですが、北朝鮮側からの挑発もあって、舌
戦を活発にさせております。

折りしも、北朝鮮側がグァムへの攻撃準備をしているとの
報道をしたことから、緊張が再び高まってまいりました。



とはいえ、トランプ大統領にとって、北朝鮮問題は支持率
アップの好機なのです。

アメリカの世論調査では、有権者の6割以上が北への軍事
行動を容認できると回答しておりますし、共和党の支持者
だけでは7割を超えているのです。



で、攻撃対象となった懸念のあるグァムですが、仮に通常
のミサイル攻撃ですと、3発に1発が陸地に着弾すればいい
ほうでしょう。

グァム島は、東西の幅が10キロで、南北がおよそ50キロし
かなく、アメリカ軍の基地が半分弱を占めております。

こういう目標に長距離ミサイルを発射しても、途中の風な
どや気圧の影響を受けて、陸地に命中させるのは極めて難
しい。

しかも、アメリカ国民のほとんどはグァム島の正確な位置
を知りませんし、攻撃されても生活には支障がありません。



なので、攻撃するとすれば核ミサイルということになるの
ですが、核攻撃をすれば、それこそ核攻撃の報復で北朝鮮
は壊滅してしまいます。

つまり、トランプ大統領にとっての北朝鮮問題は、渡りに
舟なのだろうと思います。


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posted by 子竜 螢 at 19:24| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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