2017年08月29日

日本上空を通過するミサイル

北朝鮮がまたもやミサイルを発射しましね。しかも、今回は
北海道の上空を通過したとのことでして、Jアラートの鳴り
響く音に驚いた人も多かったようです。

また、ネット上では、なぜ迎撃しなかったのか、というコメ
ントが多いようです。



北朝鮮から日本を標的にミサイルが発射されますと、発射か
ら到達まではおよそ10分。

Jアラートが鳴ってからですと、3分で到達します。

多分何もできないというのが国民の実情なのですが、陸上自
衛隊では迎撃可能なのでしょうか。



結論から申しますと、上空50キロを通過するミサイルですと
PAC3での迎撃はできません。可能なのは20キロ以下です。

イージス艦のSM3では迎撃可能ですが、通過するだけとわか
っているものをわざわざ迎撃したりはしないでしょう。

それよりも、報復できる能力を備えることこそ先決です。

国力の違いから北朝鮮の何倍ものミサイル数を保有している
となれば、安易に日本攻撃はできなくなるのです。



なぜミサイルの発射を繰り返しているかといえば、国内の不
満分子たちを黙らせるためでしょう。

強さを常にアピールしておかないことには、金体制が揺らい
でしまうからなのです。

いいえ、今回のミサイル発射はグァム攻撃を行なうまでの勇
気を示せなかったことへの代案でしょう。

本当に危惧すべきは、建国記念日にあたる9月9日に実施予定
と推察される核実験です。

偵察衛星によれば、いつでも核実験できる態勢は整っている
といいます。



とはいえ、ミサイルならまだ容認しているトランプ大統領も
核実験ともなれば、どう反応するかわかりません。

微妙なチキンレースなのは間違いないでしょう。

日本は、イザというときのために、反撃能力の保持を真剣に
検討しなくてはなりますまい。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 16:54| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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