2017年09月12日

ロシアからの提案

ロシアから、ある意味魅力的でもあり危険でもある提案
がありました。

なんと、シベリア横断鉄道をサハリン経由で北海道まで
つなげようというのです。



実現したなら、ロンドンと東京が結ばれることになるの
ですが、有事の際には危険な輸送手段となり得るだけに
まあ、実現することはないでしょう。

しかも、海底トンネルや橋梁建設の技術と費用を日本に
負担してほしいとのことなので、夢物語でしょうね。

それでなくとも、北海道では廃線が相次いでいるのです
から、採算性や維持費を考えても無理な話です。



見返りに北方領土を返還してくれるというのであれば、
一考の余地はあるものの、日本にとってほとんど利益の
ない話に乗るわけにはいきません。

さらには、線路の軌道幅が違うので、技術的にも簡単で
はないのです。



海に囲まれているからこそ、日本は少ない防衛費でもな
んとかなっているわけでして、大陸と繋がったなら、そ
れこそ憲法を改正しないといけません。

百害あって一利なしの提案ですね。


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ラベル:大陸横断鉄道
posted by 子竜 螢 at 22:44| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
明らかに採算が双方取れないのは素人目でも分かりますね。青函トンネルでさえかなりの時間と費用もかかりましたが、サハリン入り口と函館玄関では経済的にも駄目でしょうね。
仮に出来たとしても三桁単位の年がかかる気もしなくはありませんうえに遠い未来ですし、その時ロシアはどうなっているかすらも分かりません。
Posted by G.FUJINUMA at 2017年09月13日 23:37
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

韓国と対馬を経由した海底トンネルの構想もあったと記憶しておりますが、実現してほとくないもののひとつです。

周囲がすべて海なので、陸軍40個師団の防衛力に匹敵しています。

安易に大陸と結ぶべきではないでしょう。
Posted by 子竜 螢 at 2017年09月17日 11:49
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