2017年10月07日

風邪と入浴

日中と夜間の気温差が激しい時期ですね。風邪気味の人
が多いので、健康には気を配りたいものです。

で、風邪の初期でしたら、入浴で治すという手があるの
ですが、ご存じでしょうか。ヘルスケア大学でも推奨し
ているのです。



風邪気味のときには入浴を控える。

ずっと昔から言われてきたことなのですが、じつは日本
だけのことでして、欧米ではむしろ入浴を勧められ、ド
イツにいたっては水風呂に入るのだそうですよ。

日本ではなぜ入浴を禁止していたかといえば、湯冷めし
やすい建物の構造だったからなのです。

今のように暖房設備が整っているわけではなく、隙間風
の入る木造住宅が一般的で、しかも銭湯からの距離があ
るとか、浴室が別棟だったりですね。



水風呂は極端だとしても、入浴で体温を上げますと免疫
力が増します。

体温が1度上がるごとに白血球の数が5倍になり、活動量
も増えるのです。

ただし、以下の条件に当てはまるときには、入浴を控え
たほうがよさそうです。

熱が38度以上あるとき。
身体がだるくて、入浴で体力を消耗してしまいそうなとき。
悪寒や嘔吐の症状があるとき。



また、入浴時の環境も以下のように整える必要があります。

脱衣場と浴室を充分に温めておく。
入浴前に水分を補給。
熱めの湯船ではなく、41度くらいの湯船に汗ばむまでゆっ
くりと浸かる。
髪は完全に乾かす。
入浴後はすぐに寝る。



実際に、7度5分あったときに試してみました。

喉が痛くて腫れていたのですが、ややぬる目の湯船に浸かっ
ているうちに、額が汗ばんできました。

と同時に喉の腫れが引いて、頭もスッキリ。

身体を完全に拭いてドライヤーで紙を乾かしてから、すぐに
布団に入り、そのまま寝ました。

すると、翌朝にはケロリと風邪が治っていたのです。

ただし、やるときには自己責任でお願いしますね。


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ラベル:風邪 入浴
posted by 子竜 螢 at 11:09| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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