2017年10月20日

三権分立していない日本

小学生のときに、立法・司法・行政の三権が分立して
いるから日本はいい国なのだ、と習った記憶がありま
すよね。

しかし、日本の三権分立は怪しさこの上ないのです。



立法は議員のことで、これは国民が直接選びます。

ところが、司法と行政は、国民が直接選べませんから、
真に独立しているとは言いがたい。

最高裁判所の判事は内閣が指名して天皇が任命します。
天皇からの任命は形式的なものですから、実質的には
大臣と同じなのです。

国民に与えられているのは、選ぶ権利ではなくて、衆
議院選挙と同時に行なわれる罷免投票のみ。

行政は首相を中心とした内閣のことですが、国会議員
じゃないと首相にはなれませんから、立法と行政とが
独立しているとは言いがたい。



こうして改めて考えてみますと、首相と最高裁の判事
を国民参加の選挙で決めなくては、真の三権分立では
ないのです。

つまり、議員の数が増えて巨大政党が出来上がると、
立法ばかりではなく、行政も司法も牛耳れるわけです。


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ラベル:三権分立
posted by 子竜 螢 at 23:51| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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