2017年11月09日

賃金アップの鍵は研修生と留学生

このところ、最低賃金は大きな右肩上がりになってきま
して、いかにも景気が良いような印象だけはあります。

しかし、最低賃金で家族を養っている人は多いですし、
シルバー世代の賃金が上がれば、年金額が頭打ちになっ
たとしても、生活保護への移行は阻止できると思えます。



賃金が上がらない理由として企業の内部留保が問題視さ
れておりますが、原因は別のところにあるのではないで
しょうか。

たとえば、海外からの研修生の受け入れです。

この人たちは最低賃金が適用されないので、安価な人件
費として企業側に重宝されております。研修させるのが
目的というよりも、安い労働力としか見られていません。

そして、海外からの留学生のアルバイトも含めて、増え
続けているのですから、平均賃金が上がらないのです。



生活に必要な金額というものからしますと、時給は1500
円くらいでしょうか。

それだけ支払うと事業が成り立たなくなるという意見は
承知しておりますが、生活に必要な賃金を払えないとい
うことは、ビジネスモデルがおかしいのです。

最低賃金でしか雇えないとすれば、価格設定を考えなく
てはならないでしょうし、AI化も検討しなくてはなり
ません。

あたかも昭和の時代がまだ続いているかのごとく、古い
感覚では少子高齢化の今の経営には向かないでしょう。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:デフレ 最低賃金
posted by 子竜 螢 at 11:30| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。