2017年11月27日

中国の特使は金委員長に会えず

北朝鮮のミサイルと核開発を阻止すべく、中国から特使
が北朝鮮へ派遣されたものの、金正恩氏とは会えなかっ
たようですね。

特使が派遣されたとき、北朝鮮側は、会うには経済制裁
の解除ともう少し上位にある人物の派遣を求めたという。



会うだけのために国連で決議された制裁を解除するわけ
にはいきませんから、中国の特使は仕方なく帰国したの
です。

が、このことで、中朝関係にはさらにヒビが入ったろう
と思います。かつては血の盟約といわれたほどの結束ぶ
りでしたから、朝鮮戦争においても、中国は北朝鮮側と
して参戦したのでした。

しかし今は、万一アメリカ軍からの攻撃があったとして
も、中国軍の支援は期待できません。

むしろ、中国はアメリカ側に立って、北朝鮮の現体制を
潰す方向に動くのではないでしょうか。



ひょっとすると、トランプ大統領は中朝間の決定的な不
信感を最大限に利用できるとき、軍部にゴーサインを出
すつもりなのかもしれません。

来年早々に韓国で行なわれる平昌オリンピックとパラリ
ンピックの終了時とともに、アメリカの軍事制裁が発動
されるかもしれませんよ。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 21:18| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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