2017年12月02日

習近平氏が尖閣での軍事行動を示唆

最近は北朝鮮の問題ばかりが報道されていて、尖閣諸島に
ついては忘れられた感があります。

中国船が領海侵犯していないから報道されていないのでは
なくて、領海侵犯は毎日のように繰り返されております。



そういう情勢下で、中国共産党の幹部会では、習近平国家
首席が尖閣諸島での軍事行動を示唆する発言をしたという。

日本人の意識が北朝鮮へ向いている隙に、尖閣諸島を占領
してしまおうとでもいうのでしょうかね。



いやいや、習首席はひとつだけ見落としていることがあり
ますよ。アメリカ軍の存在です。

じつは、一度も使用されたことはないのですが、尖閣諸島
の中には日本がアメリカ軍に使用提供している射爆場があ
るのです。

また、アメリカは尖閣も日米安保の対象地域と明言してい
るのですから、南シナ海の問題で業を煮やしているアメリ
カが黙って見ているはずもありません。

さらには、北朝鮮の問題解決に中国が役割を果たしていな
いことからも、アメリカの軍事力を中国に見せ付けておく
絶好の機会となるでしょう。



民間人がいない地域では、遠慮のない派手な軍事作戦が可
能となります。

過去に一度も領土としたことのない中国と、戦前には鰹節
工場があった日本とでは、尖閣諸島がどちらに帰属するの
かは明白です。

なにもなかった岩礁を埋め立てして領土だと宣言している
南シナ海と同じに考えているようでしたら、習氏の失脚原
因にもなりかねませんよ。


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ラベル:尖閣諸島
posted by 子竜 螢 at 21:38| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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