2017年12月11日

ふるさと納税はまるで通販

ふるさと納税のことは度々採り上げておりますが、どうにも
理屈が合わない制度だなと感じております。

もちろん、納税者にとっては魅力かもしれませんが、魅力的
な特産品のない区市町村では、間違いなく税収減となってい
るのです。



そもそも、ふるさと納税制度は、済んでいる地域へまともに
納税している人にとっては何の恩恵もないわけでして、納税
に不公平が生じております。

なので、納税ではなくて、あくまでも寄付金にした上で、お
住まいの地域への住民税も支払っていただくというのが正し
いだろうと思うのです。



とくに東京などの大都会では、地方から雑多な人があつまっ
ても生活が維持できるように、インフラの維持メンテナンス
が欠かせません。

なのに、税収を別のところに持っていかれては、あたかもボ
ランティアであって、理屈に合わないと感じております。



ふるさと納税からふるさと寄付金への制度変換をしませんと、
返礼品の額がますますエスカレートして、納税してもらって
も意味がなくなってしまうでしょう。

現状はまるで通販と同じですよね。


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ラベル:ふるさと納税
posted by 子竜 螢 at 13:23| Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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